2018年1月24日水曜日

途切れないムーブ

クライミングにおけるムーブとは連続のある動きのことだ。
二つのホールドがあったとき、赤矢印のように2回に分けて取りに行くと、2回分のムーブの筋力が必要になる。そしてムーブを繰り出す瞬間がもっとも力を必要とするのだ。

2017年12月19日火曜日

引き付け力

ルーフに限ったことではないが、遠目のホールドを取りに行くときは、できるだけ身体を目標とするホールドに近づけて取りに行くの基本だ。
ルーフの場合は、ルーフに身体を近づける事でホールドとの距離が縮まる。さらに足が切れた時に振られる力も抑えられる。
身体をルーフに近づけるためには、腰を上げる背筋、腹筋力に加え、腕を曲げる腕力も必要だ。
身体をグッとルーフに近づけると同時に手を出す、場合によって腰をひねるなど神経系の練習も必要。

2017年12月10日日曜日

ゾーンの重要性

新しいホームジムの雰囲気にまだ馴染んでいないのか、クライミング以外の何かが影響しているのかわからないが、ここのところ調子が悪い。いや、そうではなく、クライミング自体がマンネリ化し、面白くないのだ。

そんな時は、ホームを離れ、他のジムに行く。
モチベーションは精神論ではなく、有限のリソースなのだ。

気持ち良く登れれば、パフォーマンスも上がる。これがフローだ。フローに入れれば、集中状態により、最大限のパフォーマンスを発揮できる。これがゾーン。

フローに入るためには、外的な動機ではなく、内的な動機が必要で今そこにある課題、次の一手に集中する必要がある。その集中力をどうやって養うか。
これまでのように他人とセッションするというやり方はダメだ。人がいなければフローに入れないし、コンペではそんなことはしていられない。

いろいろ検索した結果、大人の塗り絵がいいらしい。
やってみると、確かに集中できる。あっという間に2時間も経ってしまった。ただ、これでゾーンやフローに入れるかは、まだ分からない。








2017年12月1日金曜日

浅草クライミングシューズ

いつものジムで試し履き。
日本のメーカーで日本人の足に合わせた設計とクライミングシューズには珍しく色違いバージョンがあるということで注目していた。
今回試してみたのは、ツルギ。
普段は、スポルティバの刀レースを使っているので、ネーミングで劔をチョイス。
刀に比べると、ターンインがキツいがこの手の靴としては履きごごちはいい。刀の足入れの良さが特別いいし、刀はさほどターンインしていない。普段ターンインの靴を必要としないので、その良さはわからなかったが、ターンインのシューズを買うなら、ありの一品。

2017年11月20日月曜日

ADDフリクション レビュー

今まで試してこなかったチョークの下地クリームを試してみた。
チョークの乗りを良くするために、本気トライの前にチョークアップの前に手を石鹸で洗った後、エタノールが配合された液体チョーク、そのあと、粉チョークをしてきた。

今回、ジムにお試し用の下地クリームが置いてあったので、試してみたところ、ものすごくフリクションが効く!!!!人によって効果はさまざまのようだが、少なくても僕は1週間かけてできていなかった課題が2つも落とせた。

これに頼ってしまうと、保持力が弱くなりそうだが、どうしても!って時にはいいかもしれない。

2017年11月4日土曜日

持久力と瞬発力に必要な筋肉

 ある説によれば、持久力に必要な筋肉と瞬発力に必要な筋肉は同じらしい。以前は赤い筋肉は持久力に強く、白い筋肉は瞬発力に強いとされていた。しかし、筋肉の種類は一種類で、瞬発力を鍛えるには、瞬時に持っている筋肉を総動員させる神経を鍛えることが大事らしい。
 そして、筋肉の総量は、強い負荷による筋肉の損傷、復旧の繰り返しによって増強されるため、持久系の運動を行うことによって増幅される。

 ボルダリングでは、どうしても瞬発系のムーブが多く、また負荷をかける時間も短い。さらに異なる課題では使う部位も異なるため、ほとんど筋肉は増強されない。その一方で瞬発力に関係する神経は養われていく。

 おそらくであるが、始めたばかりのころは、登るという動作に慣れていないため、持っている筋肉をうまく使うことができない。そのため、登れば登るほど強くなりグレードも上がっていく。しかし、3級、2級ともなってくると、どうしてもパワー不足を感じてくるのは、この説を立証しているのかもしれない。

 つまり、高グレードになればなるほど、筋力増強のためのトレーニングを考えなければならないということだ。

2017年10月28日土曜日

プレイマウンテン名古屋

エリア 愛知/名古屋

平日 13:30~22:30

休日 10:00~21:00
会員登録料 1500円
一回利用料 1900円
管理者雑感)
今回はニースフェイスカップだったので、課題の雰囲気はつかめなかったが、複雑な3Dの壁によって、複雑なムーブが必要になりそうな感じ。
駅からは遠いが、機会があれば普通の日に訪れてみたい。

ノースフェイスカップ2018

2年ぶりにノースフェイスカップに出場。前回は参加ディビジョンでちょうど真ん中だったが、今回は予選最下位ながらもなんとか本戦に残ることができた。この2年の成果が少し出た。


2017年10月19日木曜日

ソールクリーナーでスメアリング復活

 クライミングシューズも使い込んでくると滑りやすくなったりしてくる。これはソールにチョークなどが付着しているせいだ。絞った雑巾などでふいてやると一時的には復活するが、すぐにチョークが付着し、滑りやすくなる。
これは、ソールについた傷にチョークの粉が入るためだ。そこで専用のソールクリーナーの出番だ。このソールクリーナー ウィンガは溶剤の力でソールのゴムを少し溶かすためゴムの傷に入り込んだチョークを取り除いてくれる。
 すでに使っている人によれば、大体効果は3か月ほどとのこと。ソールを僅かかもしれないが溶かすため、やりすぎ注意だ。




2017年9月16日土曜日

カウンターが全てではない。

強傾斜の壁で、正対ムーブをした場合、壁から離される為、カウンターで行くのがセオリーだ。カウンターの場合、支点が右手と左足になり、離されにくい。正対では、支点が右手と右足になる為、左半身が開いてしまうからだ。
しかし、それはあくまでセオリー。場合によってはカウンターで行くとムーブの最中に回転が大きくなり、壁から離される時がある。

下の図で右足を見ると、赤の足の向き、つまりカウンターの足の位置は、正対の足の位置(青)に比べると足が開き、腰が壁から離れ気味になる。このままムーブを起こすと、大きく腰が周りすぎる。
セオリーにこだわらず、回転の大きさに注目して、ムーブを構成する。

2017年9月10日日曜日

デッド

青の棒ホールドをマッチして、白玉ホールドを左手で取りに行くムーブ。

フットホールドはなく、壁に左足をフックし、フック解除と同時に、飛び出し、左手で白玉ホールドを保持する。

白玉ホールドは保持しにくく、出来るだけ上から抑え込みたい(青矢印)。

上から抑え込むには、右手の位置がポイント。上を意識しすぎると、右手が白玉ホールドから離れ、横っ飛び(赤矢印)になるため、体の振られが大きくなり、保持しきれない。

そこで右手を下にすると、上への推進力が大きくなり、上から抑え込める。


何度もトライし、やっと解読できたが、せめて2〜3撃で解読出来るようにならなければならない。


2017年8月13日日曜日

年齢とアミノ酸の話

クライミングを初めてもうすぐ10年。相変わらず三級どまりで伸び悩んでいるが、二級ともなれば、圧倒的な保持力が必要になることに気づき、筋力増強を狙って、今までやってこなかった筋トレを取り入れている。そのせいもあってか、いくつかの二級を落とせるようにはなってきた。

2017年7月30日日曜日

ハンドジャム

エリア 長野/塩尻

火〜金 13:30〜23:00
土日 10:00〜22:00
会員登録料 1380円
平日利用料 1800円
他にも1時間、2時間、3時間など細かな料金設定がある。
会員登録しない料金設定もある。
また、冬季時間もあるため、利用時は詳細を確認する必要がある。
管理者雑感)
簡単なグレードから足限定課題であるため初心者でも基礎を覚えることができる。5、6級は他のジムよりかなり辛めの設定であるが、4級以上は普通の設定だ。ジムはかなり広く、立体的な壁もあり、クライマーを飽きさせない。


2017年7月23日日曜日

コンペ

約2年ぶりにコンペに参戦した。今の自分の実力を知り、目標達成のため(上級(2級1撃))の具体的な指標にするためだ。

2017年7月14日金曜日

クライミングはリーチとパワー

僕の感覚では、6級くらいまでは、パワーはほぼ不要で、ムーブを読み解く力と、そのムーブを実施できるバランス感覚があれば、落とせる。5級から3級になると、パワーもある程度必要になってくる。そして、その上の2級以上になると、パワーがないと落とせない課題だけになる感じがする。

言い換えると、フィジカルが弱くても、落とせる4級はあるが、フィジカルが弱くて落とせる2級課題はない。

中級をコンスタントにこなせる僕は、おそらくムーブ関係は十分できているはずだ。となると、伸び代があるのは、筋力になる。これまでは、登ることによる筋力の増加あ取り組んできたが、クライミング以外の筋トレは殆どやっていない。

2017年7月6日木曜日

ボルダリングスタジオPEKIPEKI渋谷明治通り本店

エリア 東京/渋谷

平日 12:00~23:00土日祝 11:00〜22:00
会員登録料 1000円
平日利用料 2000円

平日1800~ 1800円
土日利用料 2400円
土日17時から 1500円
管理者雑感)
おしゃれな明治通りに面した今時のジム。ジムが入っているビルは細く、1~3Fに課題がある。課題設定は比較的甘めだが、工夫を凝らしたムーブが必要な課題が多い。もっとも広く、高い課題は1F。初心者、常連が入り混じるため、他のクライマーとのコミュニケーションを自然と楽しめる。チョークは液体チョークのみの使用。

2017年7月4日火曜日

ハイステップ

右手緑ホールド(しっかり保持できる)から、右の赤ホールド(保持しにくい)を取りに行くムーブ。

緑のハンドホールドは、どちらも保持しやすいため、ピンクの図でも安定しているため、少々遠い赤のホールドは、デッドで勢いをつけて取りに行きたくなるが、赤ホールドは保持しにくいため、とれるかどうかは運と右手の保持力次第となる。

2017年6月26日月曜日

ダイアゴナルで行くべきか、正体で行くべきか

ダイアゴナルでいくべきか、正体で行くべきか悩む今日のムーブ。
得手不得手、好み、指の強さ、又関節の柔らかさ、ホールドの大きさ、種類などいろいろな条件があり、正解はないが、引き出しは多い方がいい。

2017年6月24日土曜日

クライミング人気

 先日、会社のイベント(福利厚生の一環のクラブ活動)で、クライミング体験会があった。クラブ活動は、毎月何かしらのアウトドア関係のイベントを行っており、クライミングは5年ほど前から年に一度のペースで開催される。

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