2016年6月9日木曜日

腰/背筋を伸ばす

 壁に体を近づけることの重要性は散々このブログで書いてきたが、意識してもなかなかうまくできない場合も多い。



そこで、無理に壁に近づくのではなく、背筋または腰を伸ばすという感覚でやってみる。

 一枚目の写真では、腰が引けているため、黄色のホールド(画鋲)まで届かないが、二枚目の写真では、腰が伸びている分だけリーチも長くなり、壁に近づjくため、黄色のホールドに手が届きそうだ。
 これまで散々練習してきた基礎的なムーブでも腰の位置一つで、その完成度は大きく変わる。これが、強傾斜の壁の場合なら、引けた腰の分、体重を指で支えなければならないため、かなりつらい状況となる。上級クライマーになるためには、これまでのムーブの完成度をあげることが大事だ。



にほんブログ村 アウトドアブログ ボルダリングへ