2014年11月30日日曜日

クライミング日記((11/24-11/30)

一夏終わり、いよいよ臭いがキツくなってきた。ということで、ぬるま湯でシャンプーしてリンス。リンスすると皮が硬くなりません。

2014年11月26日水曜日

壁に張り付くということ(肩)

課題もグレードが上がり足ホールドも限定されてくると、腕を伸ばし、足を下げられない状況が出てくる。

2014年11月24日月曜日

壁にはりつくということ(足)

腕を伸ばすことは壁に張り付くことである.そしてそれは少ない力でホールドを保持できることにつながることを前回記載した.

2014年11月23日日曜日

クライミング日記(11/15-11/23)

足を意識して登り続けた一週間。足を意識すると、クライミングシューズの性能の違いが見えてくる。

2014年11月21日金曜日

壁に張り付くということ(腕)

単純に考えると,壁に張り付くためには,腕を曲げて張り付くしかないように思えるが,腕を曲げたまま,不安定な壁に張り付くのは,容易なことではない. 鉄棒にぶら下がり,腕を曲げ体を上げ続けることを思えば,その辛さは想像できると思う. クライミングを始めたばかりの人は,今のような説明をしても,ほぼ例外なく腕が曲がってしまうのだが,それには理由がある. 1つには,力が入り過ぎていることがあげられる. 不安定な壁にしがみつくには,ホールドをしっかりつかまなければいけない!,怖いから しがみついてしまうとの思いから,不必要に二の腕(上腕二頭筋)に力が入り,筋肉が収縮してしまうために腕が曲がってしまう. 腕を曲げることにより,確かに力は発揮されやすくなるのだが,クライミングをするには,効率良く筋力をつかっているとは言い難いのは図を見れば明らかである. 力を込めるのではなく,どの方向に荷重をかければ,安定してホールドできるかを意識する.多くのホールドは,下に荷重をかけた方が安定するため,壁に貼り付き,自分の体重を真下にもってきた方が余計な力も消費しなくても済むし,力を使わないことで,より壁に近づきやすくなる.

2014年11月16日日曜日

クライミング日記(11/10-11/16)

いつも通っているジムのホールドがリニューアルされ,新しい課題ができた.また,今週は別のジムに行く機会もあり,新しい課題に取り組む機会が多い週だった.

2014年11月9日日曜日

クライミング日記(11/3-11/9)

待ちに待った いつも行っているジムのホールド替え!新しい課題はやはり楽しい。

2014年11月2日日曜日

クライミング日記(10/26-11/2)

先月行ったグラビティTokyoBayのマンスリーランキングで総合16位、男子部門11位。
一日だけのトライにしては上出来か。。
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